赤ちゃんの麦茶って大人用はいつからOK?ベビー麦茶はいつまで飲ませる?

赤ちゃんの食べ物
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赤ちゃんの水分補給に麦茶をあげているご家庭も多いのではないでしょうか。

麦茶は大人の水分補給として常備している家庭も多いですが、赤ちゃん用と大人用の麦茶はどのような違いがあるかご存知ですか?

この記事ではベビー用麦茶と大人用麦茶の違いについて、大人用の麦茶を飲ませていい時期について解説します!

大人用麦茶とベビー麦茶って具体的に何がどう違うの?

大人用麦茶とベビー麦茶の違いは味の濃さだけです。

ベビー用麦茶は赤ちゃんが飲みやすい濃さに調整されていて一般的なペットボトルの麦茶よりだいぶ薄味です。

 

また、ベビー用麦茶は赤ちゃんにとって必要な栄養を含んでいると勘違いしてしまう人が多いですが、基本的に大人用の麦茶と変わりはありません

メーカーによって多少の誤差はありますが、通常の麦茶と同一成分です。

つまり市販の麦茶に水を足して薄めるだけで、ベビー用麦茶になってしまうというわけです。

 

赤ちゃんに大人用麦茶を飲ませていいのはいつから?

赤ちゃんに飲ませる麦茶は、最初はベビー麦茶から・・・と思っている人も多いですが、実は最初から大人用でもOKです。

ですが、大人用を飲ませるにはいくつか注意が必要です。

薄めて飲ませる

大人用と同じ濃さの麦茶を与えてしまうと、ミルクや母乳以外の味に慣れていない赤ちゃんには味が濃すぎてしまいます。

いつも飲んでるミルクや母乳と違う味や匂いで突然の濃さに驚いてしまうと、麦茶=嫌なものと思ってしまうかもしれません。

初めて麦茶を飲ませるときは、白湯で4~5倍に薄めて飲ませましょう。

人肌くらいの温度で飲ませる

いきなり冷たい麦茶を飲ませてしまうと、赤ちゃんの体は冷たいものを入れ慣れていないので胃腸がびっくりしてしまいます。

大人も同じですが、冷たいものを飲んで体温が下がると、体温を元に戻そうと余計なエネルギーを使います。

赤ちゃんは体温調節も未発達なので、過剰反応を起こして下痢をする場合もあります。
はじめは人肌くらいの40℃前後(ミルクと同じくらい)で飲ませましょう。

 

水出しは注意

水道水で作る場合、水出しはやめておいたほうが無難です。

水道水には殺菌のために塩素が含まれていますが、この塩素のにおいを嫌う赤ちゃんもいるためです。

また、塩素で殺菌しているといっても完全に無菌というわけではないため、一度沸騰させた水を使うか煮出しで麦茶を作ると安心です。

離乳前の赤ちゃんに生ものはNG。必ず火を通したものを与えてくださいと育児書などにも書かれていますが、水も加熱したものを使うようにすると安心です。

ミネラルウォーターを使う場合は水出しでも問題無いですが、軟水を選ぶようにしてください。

硬水だとミネラルが多すぎて赤ちゃんの胃腸に負担をかけてしまうことがあります。

できるだけ新しいものを

赤ちゃんは抵抗力が弱いので、大人には影響の無いような少しの菌でも体調を崩すことがあります。

作って24時間以内の麦茶を飲ませるようにしましょう。

 

例え冷蔵庫に保存していたとしても菌がまったく増えないわけではありませんので、気を付けてくださいね。

 

赤ちゃんに与える麦茶、大人と同じ濃さはいつから?

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赤ちゃんが初めて麦茶を飲むときは大人用と同じ濃さだとびっくりしてしまうので薄めましょう!

とは言ってもいつまで薄めてあげなくてはいけないのでしょうか?

 

麦茶を赤ちゃんに飲ませるときに薄める理由は、味の濃さや渋みにびっくりしてしまうからというだけで、体に害があるからではないんです。

なので、赤ちゃんが嫌がらずに飲んでくれるなら、極論最初から大人と同じ濃さでOKです。

 

ですが、最初に大人と同じ濃さで与えて麦茶拒否されてしまうと、その後がずっと麦茶は飲まない!

なんてことになる赤ちゃんもいます。

 

そうなってしまうと大変なので、最初は4~5倍に薄めて、徐々に濃くして慣らすようにするといいでしょう。

我が家の息子は5ヵ月頃から麦茶をはじめ、8ヶ月頃には大人と同じ濃さの麦茶を飲めるようになっていました。

 

麦茶を赤ちゃんに与え始める時期はいつ?

そもそも、麦茶自体を赤ちゃんに飲ませていのはいつからでしょうか?

麦茶は生後1ヶ月頃から飲ませることができます。

 

ペットボトルや紙パックで売っているベビー麦茶にも大体の商品に1ヶ月~と書かれていますね。

ですが、離乳食が始まるまでは基本的にミルクや母乳以外の飲み物は不要といわれています。

昔は水分補強に麦茶や白湯を与えることもあったようですが、今は夏場でもミルクや母乳のみの水分で足りるので、あえて麦茶を飲ませる必要は無いです。

 

特に必要性を感じないのであれば、離乳食が始まる頃から与え始めても遅く無いです。

ですが、離乳食が始まると麦茶や白湯などを飲ませる必要性が出てきます。

 

離乳食が始まることにより全体の授乳量が減るため、ミルクや母乳以外でも水分補給をする必要があるからです。また、離乳食を食べた後、口の中に残った食べかすを洗い流す目的もあります。

 

麦茶の原料って?何故赤ちゃんには麦茶がいいの?

麦茶の原料は大麦の種子です。

そのため、カフェインが含まれていません。

カフェインは赤ちゃんにとって強い刺激になるので与えたくない成分です。

 

赤ちゃんに飲ませるお茶として麦茶が好まれるのはノンカフェインだからなんですね。

また、麦茶にはミネラルが含まれています。

真夏の熱中症予防に飲ませるのもおすすめです。

 

赤ちゃんが麦茶を飲まない場合は?

麦茶を嫌がって飲んでくれない赤ちゃんがいますが、忘れた頃にまた飲ませてみてください。

意外と普通に飲んだりします。

 

離乳食が始まる前や始まった直後は、母乳やミルク以外の水分を拒否することがあります。

離乳食がすすんでいろいろな味に慣れてくると麦茶や他の飲み物も飲んでくれるようになる子も多いです。

 

麦茶は絶対に飲ませなきゃいけないものではなく、水分補給は他の飲み物で代用することもできるので、飲まないからといって深刻に悩まなくても大丈夫です。

 

まとめ

赤ちゃんから大人まで安心して飲める麦茶は一年中欠かせない飲み物ですよね!

我が家でも年中麦茶が冷蔵庫に入っています。

 

同じ濃さの麦茶が飲めるようになれば、赤ちゃん用の麦茶を用意する手間が無くなって、ママの負担が少しは減りますね。

様子を見ながら、大人と同じものを飲めるようになるまでサポートしてあげてください。

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