完全母乳はミルクを飲まない原因になる!?ミルクを飲ませる方法をご紹介

赤ちゃんの食べ物
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出産すると次に頭を悩ませるのは授乳ではないでしょうか。

なかなか上手に飲めなくてミルクを少しずつ足したり、お母さんが搾乳した母乳をあげたり・・・。

母乳がたくさん出るお母さんの場合、母乳だけで育てたいという人も少なくありません。

経済的にも楽でミルクを作る手間もありませんからね!

 

ですが、保育園に入れるために断乳しなければいけなかったり、 母乳が出なくなったりすると粉ミルクに移行しなければいけませんし、母乳で慣れている赤ちゃんは最初なかなか飲んでくれなかったりもします・・・。

そんな悩めるお母さんの為に、今回はそんな赤ちゃんにミルクを飲ませる方法をいくつかご紹介します!

 

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完全母乳だとミルクを飲まない原因になるの?

完全母乳で育てている場合、ミルクに切り替えた途端に飲んでくれなくなったというケースは多いです。

最近のミルクは味も栄養も一昔前に比べてかなり進歩しています。

それなのに、なぜ赤ちゃんはミルクを飲んでくれないのでしょうか。

その原因について色々とご説明します。

 

乳首の形

お母さんのおっぱいに慣れてしまうと哺乳瓶の乳首は合わないという赤ちゃんがいます。

哺乳瓶の乳首は月齢に合わせて何種類かありますが、基本的にお母さんの乳首から吸うよりも弱い力でミルクが出てくるようになっています。

なのでいつも母乳が出てくる量と違う量が出てくるとビックリしてしまいます。

 

また、乳首の形もおっぱいと哺乳瓶では全く違いますよね。

メーカーによってさまざまな工夫がしてありますが、やっぱり本物と同じものはありません。

 

ミルクの味

赤ちゃんは産まれてすぐお母さんのおっぱいの味がわかります。

なので粉ミルクと母乳の味が違うのがわかっているのです。

どのメーカーも母乳に似せた味になっていて、初乳の色や味にこだわっているメーカーもあります。

でも赤ちゃんにとっては全く別物なので粉ミルクは飲まなくなってしまいます。

 

また、ミルクを作るときにお湯の量が多かったり少なかったりするとミルクの味が濃くなったり薄くなってしまいます。

少しの違いかもしれないと思っていても赤ちゃんはとても敏感ですのでそれだけでいやがってしまう可能性もあります。

 

温度の違い

熱いお湯で作ったミルクは水で少しずつ冷やしながら人肌くらいの温度にするのは毎回大変ですよね。

それに正確な温度に毎回するのは難しいですし、個人差が出てきます。

お母さんが大丈夫と思って飲ませていても実は赤ちゃんにとっては熱すぎたりぬるかったりします。

母乳と同じ温度にするのは大変ですが、できるだけ近づけてあげることが大切ですね。

 

環境の変化

おっぱいはお母さんと密着して飲ませることで赤ちゃんに安心感を与えます。

ですがミルクはお母さん以外でもできます。

普段授乳をしていないお父さんやおばあちゃんが哺乳瓶を持っていると、いつもと違う環境で赤ちゃんはミルクを飲まなくなってしまうこともあります。

赤ちゃんを抱っこして、様子を見ながら心を落ち着かせてミルクをあげるだけでも飲んでくれることはありますよ。

 

ミルクを飲まない赤ちゃんの哺乳瓶・ミルクの慣らし方

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乳首の形を変えてみる

哺乳瓶の乳首の形ってたくさんありますよね!

同じメーカーでも固さが違うのもあればミルクの出方が違ったり・・・

月齢によって大きさも異なります。

赤ちゃんとの相性が悪いと、空気が入ってしまいお腹が苦しくなってしまいミルクを吐いてしまうこともあります。

 

乳首選びに大切な3つの要素は以下の通りです。

・月齢に合った大きさ

・飲む、吸う量に合った穴の形

・素材は何を使っているものにするか

 

乳首の素材はおおまかにシリコン、天然ゴム、イソプレンゴムがあります。

そのなかでも主流は無色透明で、耐久性にも優れているシリコンです。

匂いが移りやすいというデメリットがあるので保管の場所は気にする必要があります。

 

粉ミルクを変えてみる

粉ミルクはドラッグストアや赤ちゃん用品店に行くとたくさんの種類がおいてあるのでどれを買っていいか困ってしまいますよね。

ですが新生児から飲めるミルクの成分はどのメーカーもほぼ同じです。

なのでこのメーカーでないといけないということはありません。

 

メーカーによってミルクの味が若干違うので、いろんなメーカーを試してみることが一番です。

でも少し試しただけで飲まなかったら1缶無駄にしてしまうのはもったいないですよね。

そんなときはメーカーからサンプルを取り寄せてみましょう。

スティックタイプで一回分を作れるものがあります。

また、フリマアプリでお試しできるスティックタイプのものをいくつか出品している人もいます。

 

ミルクの温度

ミルクを人肌に合わせるのはなかなか難しいですよね。

とくに夜中はお母さんも眠たくてぼーっとしながらミルクを作っていていつもと温度が違ってしまうことでしょう。

ですがチュチュベビーのミルクのみごろチェッカーを使えばいつも最適な温度がすぐにわかります。

もし赤ちゃんが温度のせいで飲まない場合は使ってみるのもいいかもしれません。

 

哺乳瓶からマグへ

離乳食が始まっている赤ちゃんは哺乳瓶をいやがってしまうこともあります。

マグを使ってあげてみたら普段飲まないミルクもすんなり飲んでくれた!なんて言うお母さんも多いです。

マグを使うとこぼしてしまったり、一度にたくさんの量を飲んで吐いてしまうこともあるかもしれませんが、根気よく続けていくと上手に飲めるようになりますよ。

まとめ

今回ご紹介した方法を試してもミルクを飲んでくれないこともあると思いますが、それは個人差があるので他の方法もたくさん試してみてください。

 

早くミルクに切り替えないといけない、と焦った気持ちになってしまうお母さんもいるかもしれません。

母乳が出なくなってきて栄養が取れてるか、体重がちゃんと増えてるか心配になっているお母さんもいることでしょう。

 

ですが根気よくやっていけばきっとミルクを飲んでくれるようになります。

今は赤ちゃんにとってはお母さんのおっぱいが一番安心する居場所なのかもしれない、と赤ちゃんの気持ちも理解してあげる努力もしてあげましょう。

 

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